L4-7スイッチ

2007年│2008年2009年2010年2011年

2007年 ××億円(国内市場、年度ベース)

市場規模の推移


販売金額前年比
2004年
2005年××
2006年××××
2007年(見)××××
2008年(予)××××

(単位:百万円、%)

将来予測 ××億円(2011年)

L4-7スイッチは上位レイヤでスイッチング(パケットの振り分け)を行う製品であり、アプリケーションスイッチとも呼ばれている。
製品の基本機能はサーバ群(Webサーバやキャッシュサーバ)の負荷分散(ロードバランス)である。



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有料版は、L4-7スイッチの定義・市場規模についてのコメントを表示しています。

メーカーシェア


企業名販売高シェア
F5ネットワークスジャパン××××
富士通××××
ノーテルネットワークス××××
日本ラドウェア××××
Coyote Point Systems(米国)××××
アレイネットワークス(米国)××××
ファウンドリーネットワークス××××
その他××××
合計××100

2006年 (単位:百万円、%)

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今後の市場動向





こちらはサンプルです。
有料版は、L4-7スイッチの市場動向についてのコメントを表示しています。

指標 評価基準について

指標項目 指標値 評価
市場規模
(2007年)
××億円 ★★★★☆☆☆☆☆☆
前年比
(2007/2006年)
129.5 % ★★★★★★★★☆☆
3年平均成長率
(2004-2007年)
- %
長期平均成長率
(2004-2011年)
- %
予測平均成長率
(2007-2011年)
16.4 % ★★★★★★★★☆☆


出典:富士キメラ総研「2007 コミュニケーション関連マーケティング調査総覧(上巻)」2007年10月5日刊

Mpac掲載:2008/11/15