コア/メトロネットワーク光伝送装置(WDM)

2007年2008年│2009年│2010年2011年
2012年2013年2014年2015年2016年
2017年2018年2019年2020年2021年2022年

2009年 ××億円(国内市場、年度ベース)

市場規模の推移


販売金額前年比
2006年
2007年××
2008年××××
2009年(見)××××
2010年(予)××××

(単位:百万円、%)

将来予測 ××億円(2013年)

WDM(波長分割多重)装置(Metro)は、1本の光ファイバケーブルに異なる波長の光信号を多重化し、伝送容量を拡大させる高速伝送技術である。
WDMは多重する波長の数によって分類され、16chを超える数(主に32ch)はDWDM(高密度波長分割多重)、16ch以下の波長を多重化するのはCWDM(低密度波長分割多重)であり、本稿では双方を対象とする。



こちらはサンプルです。コメントの一部を表示しています。
有料版は、コア/メトロネットワーク光伝送装置(WDM)の定義・市場規模についてのコメントを表示しています。

メーカーシェア


企業名販売高シェア
NEC××××
日立製作所(グループ)××××
富士通××××
ノーテルネットワークス××××
アドバ・オプティカル・ネットワーキング××××
その他××××
合計××100

2008年 (単位:百万円、%)

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今後の市場動向





こちらはサンプルです。
有料版は、コア/メトロネットワーク光伝送装置(WDM)の市場動向についてのコメントを表示しています。

指標 評価基準について

指標項目 指標値 評価
市場規模
(2009年)
××億円 ★★★★★☆☆☆☆☆
前年比
(2009/2008年)
80.1 % ★☆☆☆☆☆☆☆☆☆
3年平均成長率
(2006-2009年)
- %
長期平均成長率
(2006-2013年)
- %
予測平均成長率
(2009-2013年)
1.3 % ★★★★★☆☆☆☆☆


出典:富士キメラ総研「2009 コミュニケーション関連マーケティング調査総覧 (上巻)」2009年8月25日刊

Mpac掲載:2010/11/15