フロッピーディスクドライブ(FDD)

2004年

2004年 ××億円(国内市場)

市場規模の推移


販売金額前年比
2001年××
2002年××××
2003年××××
2004年(見)××××
2005年(予)××××

(単位:百万円、%)

将来予測 ××億円(2010年)

フロッピーディスク内の磁気ディスクを回転させながらフロッピーケースに開けられたヘッドウィンドウを通して、ドライブに搭載された磁気ヘッドを接触させてデータの書き込みや読み出しを行う装置。従来から高信頼性、低価格で標準的な記憶装置としてパソコンに搭載されてきた製品であるが、LANやインターネットの普及、パソコンのレガシーフリー化に伴い搭載率は急速に減少している。



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メーカーシェア


企業名販売高 見込シェア
ティアック××××
ミツミ電機××××
ワイ・イー・データ××××
その他××××
合計××100

2004年 見込 (単位:百万円、%)

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今後の市場動向





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指標 評価基準について

指標項目 指標値 評価
市場規模
(2004年)
××億円 ★★★★☆☆☆☆☆☆
前年比
(2004/2003年)
68.9 % ★☆☆☆☆☆☆☆☆☆
3年平均成長率
(2001-2004年)
-20.2 % ★☆☆☆☆☆☆☆☆☆
長期平均成長率
(2001-2010年)
-33.6 % ★☆☆☆☆☆☆☆☆☆
予測平均成長率
(2004-2010年)
-39.5 % ★☆☆☆☆☆☆☆☆☆


出典:富士キメラ総研「2005 情報機器マーケティング調査総覧(下巻)」2004年11月26日刊

Mpac掲載:2008/9/15