CATVホームターミナル

2007年

2007年 ××億円(国内市場(輸出分は含まない))

市場規模の推移


販売金額前年比
2004年
2005年××
2006年××××
2007年(見)××××
2008年(予)××××

(単位:百万円、%)

将来予測 ××億円(2011年)

当該製品は受信データのスクランブル信号を解除し、TV番組を視聴する受信端末である。CATVホームターミナルは、CATV各局が放送するTV番組を受信するためのCATV-STBと、B-CAS/C-CASカードに対応するデジタルSTB以外にアナログ方式の製品も対象とする。



こちらはサンプルです。コメントの一部を表示しています。
有料版は、CATVホームターミナルの定義・市場規模についてのコメントを表示しています。

メーカーシェア


企業名販売高シェア
松下電器産業××××
パイオニア××××
その他××××
合計××100

2006年 (単位:百万円、%)

【Mpac一括契約のご案内】
Mpac書籍版が発刊いたしました

今後の市場動向





こちらはサンプルです。
有料版は、CATVホームターミナルの市場動向についてのコメントを表示しています。

指標 評価基準について

指標項目 指標値 評価
市場規模
(2007年)
××億円 ★★★★★☆☆☆☆☆
前年比
(2007/2006年)
107.9 % ★★★★★★★☆☆☆
3年平均成長率
(2004-2007年)
- %
長期平均成長率
(2004-2011年)
- %
予測平均成長率
(2007-2011年)
2.4 % ★★★★★★☆☆☆☆


出典:富士キメラ総研「デジタルAV機器市場マーケティング調査要覧 2007年版」2007年5月9日刊

Mpac掲載:2008/9/15