ICレコーダー

2007年│2008年2009年2010年2011年

2007年 ××億円(国内市場(輸出分は含まない))

市場規模の推移


販売金額前年比
2004年
2005年××
2006年××××
2007年(見)××××
2008年(予)××××

(単位:百万円、%)

将来予測 ××億円(2011年)

内蔵フラッシュメモリを主な記録媒体に使用し、音声データを記録するICレコーダーを対象とする。但し、大学入試センター試験の英語リスニングテストなどで使用される再生専用ICプレーヤーは対象外とする。



こちらはサンプルです。コメントの一部を表示しています。
有料版は、ICレコーダーの定義・市場規模についてのコメントを表示しています。

メーカーシェア


企業名販売高シェア
オリンパスイメージング××××
ソニー××××
三洋電機××××
パナソニック××××
その他××××
合計××100

2006年 (単位:百万円、%)

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今後の市場動向





こちらはサンプルです。
有料版は、ICレコーダーの市場動向についてのコメントを表示しています。

指標 評価基準について

指標項目 指標値 評価
市場規模
(2007年)
××億円 ★★★☆☆☆☆☆☆☆
前年比
(2007/2006年)
98.9 % ★★★★☆☆☆☆☆☆
3年平均成長率
(2004-2007年)
- %
長期平均成長率
(2004-2011年)
- %
予測平均成長率
(2007-2011年)
-2.7 % ★★★☆☆☆☆☆☆☆


出典:富士キメラ総研「デジタルAV機器市場マーケティング調査要覧 2007年版」2007年5月9日刊

Mpac掲載:2008/9/15