漢方処方エキス製剤

2007年2008年│2009年│2010年2011年
2012年2013年2014年2015年2016年
2017年2018年2019年2020年2021年2022年

2009年 ××億円(国内市場)

市場規模の推移


販売金額前年比
2006年××
2007年××××
2008年××××
2009年(見)××××
2010年(予)××××

(単位:百万円、%)

将来予測 ××億円(2012年)

漢方処方エキス製剤は、210処方の漢方処方に基づき生薬を配合しエキス化抽出し、製剤化したものを指している。
生薬を煎剤・丸剤・液剤とした生薬製剤、漢方処方に他の成分を配合した漢方処方配合剤、更には「カコナール」等のような漢方処方名を前面に出さず、新薬的に販売しているものは対象外とする。



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有料版は、漢方処方エキス製剤の定義・市場規模についてのコメントを表示しています。

メーカーシェア


企業名販売高 見込シェア
クラシエ薬品××××
ロート製薬××××
ツムラ××××
ジェーピーエス製薬××××
小太郎漢方製薬××××
剤盛堂薬品××××
大峰堂薬品工業××××
長倉製薬××××
ウチダ和漢薬××××
大正製薬××××
その他××××
合計××100

2009年 見込 (単位:百万円、%)

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今後の市場動向





こちらはサンプルです。
有料版は、漢方処方エキス製剤の市場動向についてのコメントを表示しています。

指標 評価基準について

指標項目 指標値 評価
市場規模
(2009年)
××億円 ★★★★☆☆☆☆☆☆
前年比
(2009/2008年)
101.2 % ★★★★★☆☆☆☆☆
3年平均成長率
(2006-2009年)
4.8 % ★★★★★★☆☆☆☆
長期平均成長率
(2006-2012年)
3.3 % ★★★★★★☆☆☆☆
予測平均成長率
(2009-2012年)
1.9 % ★★★★★☆☆☆☆☆


出典:富士経済「一般用医薬品データブック 2009 No.3」2009年5月22日刊

Mpac掲載:2010/5/15