鼻炎治療剤

2007年2008年2009年2010年│2011年
2012年2013年2014年2015年2016年
2017年2018年2019年2020年2021年2022年

2011年 ××億円(国内市場)

市場規模の推移


販売金額前年比
2008年××
2009年××××
2010年××××
2011年(見)××××
2012年(予)××××

(単位:百万円、%)

将来予測 ××億円(2014年)

鼻炎治療剤は、薬効分類上で感冒関連用薬の耳鼻科用薬に含まれるクシャミ/鼻水/鼻づまり等の症状に使用される医薬品を対象とする。
当該市場は、2004年の塩酸フェニルプロパノールアミン配合製品の販売中止を受けたが、その後は、花粉の飛散量・期間によって市場は大幅に変動している。



こちらはサンプルです。コメントの一部を表示しています。
有料版は、鼻炎治療剤の定義・市場規模についてのコメントを表示しています。

メーカーシェア


企業名販売高 見込シェア
佐藤製薬××××
大正製薬××××
エスエス製薬××××
第一三共ヘルスケア××××
グラクソ・スミスクライン××××
興和新薬××××
エーザイ××××
小林製薬××××
ロート製薬××××
ジョンソン・エンド・ジョンソン××××
その他××××
合計××100

2011年 見込 (単位:百万円、%)

【Mpac一括契約のご案内】
Mpac書籍版が発刊いたしました

今後の市場動向





こちらはサンプルです。
有料版は、鼻炎治療剤の市場動向についてのコメントを表示しています。

指標 評価基準について

指標項目 指標値 評価
市場規模
(2011年)
××億円 ★★★★☆☆☆☆☆☆
前年比
(2011/2010年)
114.2 % ★★★★★★★★☆☆
3年平均成長率
(2008-2011年)
4.2 % ★★★★★★☆☆☆☆
長期平均成長率
(2008-2014年)
1.8 % ★★★★★☆☆☆☆☆
予測平均成長率
(2011-2014年)
-0.6 % ★★★★☆☆☆☆☆☆


出典:富士経済「一般用医薬品データブック 2011 No.2」2011年4月22日刊

Mpac掲載:2012/5/15