外用消炎鎮痛剤

2007年2008年2009年2010年2011年
2012年2013年2014年2015年2016年
2017年│2018年2019年2020年2021年2022年

2017年 ××億円(国内市場)

市場規模の推移


販売金額前年比
2014年××
2015年××××
2016年××××
2017年(見)××××
2018年(予)××××

(単位:百万円、%)

将来予測 ××億円(2020年)

外用消炎鎮痛剤は、パップ、プラスター等の貼付剤と液、ゲル、軟膏、スプレー等の塗布剤に分けられ、有効成分の浸透力や皮膚に直接塗布する等、製剤的な特徴を持つ医薬品を対象とする。
有効成分は、第1世代と呼ばれるサリチル酸、第2世代と呼ばれるインドメタシン、フェルビナク、第3世代と呼ばれるジクロフェナクナトリウムがあり、成分による差別化が比較的明確な市場構造となっている。



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メーカーシェア


企業名販売高 見込シェア
久光製薬××××
興和新薬××××
第一三共ヘルスケア××××
小林製薬××××
ライオン××××
ニチバン××××
大正製薬××××
グラクソ・スミスクライン CHJ××××
祐徳薬品工業××××
大鵬薬品工業××××
その他××××
合計××100

2017年 見込 (単位:百万円、%)

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今後の市場動向





こちらはサンプルです。
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指標 評価基準について

指標項目 指標値 評価
市場規模
(2017年)
××億円 ★★★★★☆☆☆☆☆
前年比
(2017/2016年)
102.9 % ★★★★★★☆☆☆☆
3年平均成長率
(2014-2017年)
4.1 % ★★★★★★☆☆☆☆
長期平均成長率
(2014-2020年)
2.4 % ★★★★★★☆☆☆☆
予測平均成長率
(2017-2020年)
0.7 % ★★★★★☆☆☆☆☆


出典:富士経済「一般用医薬品データブック 2017 No.1」2017年5月23日刊

Mpac掲載:2018/4/20