<2026年トンボ学生服調査レポート>学生時代の思い出を残すために制服を着て行く場所とは?世代間で変わらない“制服の意義” |
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調査結果の概要
学生服は「通学着」だけではなく、「思い出作りのアイコン」としても着用されています。現代を生きるZ世代の間では、休日に制服を着用してテーマパークやカフェを訪れ、SNS投稿を楽しんでいる様子をよく目にします。こうした休日の制服着用について、かつての学生時代を過ごした保護者世代と、現在の中高生の間に、違いはあるのでしょうか。 今回、株式会社トンボでは、中学生・高校生と及び中学生・高校生の保護者を対象に、新たな“制服の意義”に関する調査を行いました。はじめに、休日の制服着用の経験について中学生・高校生とその保護者にうかがいました。休日に制服を着用したことはありますか?と尋ねたところ、約半数が「とてもある」19.9%、「ややある」26.8%と回答しました。 休日の制服着用は、少数派ではない実態が明らかになりました。 制服は平日の通学だけではなく、休日の塾や部活などで着用する方が多いのではないでしょうか。では、休日に制服を着て出かける際、どのような場所へ足を運んでいるのでしょうか。保護者には“学生時代”、中高生には“現在”の着用について回答していただき、約30~40年の差について調査しました。 前問で、休日に制服を着用したことが「とてもある」「ややある」と回答した方に、休日に制服を着た際、どこに行きましたか?と尋ねたところ、各属性で下記のような回答結果となりました。すべての属性で、休日に「部活で学校」に行く際の制服着用が最多でしたが、「テーマパーク」や「ショッピングモール」といったレジャー施設への外出時にも着用されている実態が明らかになりました。 保護者の学生時代ではガラケーで写真を撮ったり、プリクラを撮ったりという遊びが流行っていたため、友人とのお出かけの際に制服を着ていた様子がうかがえます。また、現代ではSNSへの投稿目的として友人との写真や動画を撮影する遊び方が主流となっているため、休日に制服を着用してお出かけしているのではないでしょうか。この結果から、どの時代も中学生・高校生にとって制服は、限られた学生時代を残す、“友人同士の思い出作り”に寄り添うアイテムになっているようです。








