第22回 バナナ・果物消費動向調査 |
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調査結果の概要
本年で22回目の調査となる日本バナナ輸入組合が実施する『バナナ・果物消費動向調査』では、例年に引き続き、バナナの食用実態や購入実態の把握を目的とするとともに、バナナを買う時の基準や栄養素について調べています。果物を月に1日以上食べる人に、よく食べる果物を3つまで選んでもらったところ、回答者の64.5%が「バナナ」を挙げており、次いで「りんご」40.6%、「みかん」32.9%と続きます。バナナは22年連続よく食べる果物で1位となりました。バナナを食べる頻度は、「月に1~2日程度」が17.5%、「ほとんど食べない」が23.9%で多数となっています。60代はバナナを『週に1日以上(「ほぼ毎日」18.9%、「週に4,5日」13.1%、「週に2,3日」17.0%、「週に1日」10.7% 計)』食べている割合が約60%です。70歳以上は、「ほぼ毎日」食べる割合が31.6%と、他の年代と比べても特に高いのが特徴的です。バナナを月1日以上食べる人に、バナナを食べる理由について聞いたところ、「手頃な値段だから」が61.9%でトップ。以下「健康によい」53.0%、「おいしいから」51.8%が上位に挙がります。バナナを買うときの基準は、「価格が安いもの」が40.7%で最も高く、以下「1本のサイズが中くらい」32.3%と「見た目のきれいなもの」31.9%が続いています。本数では「本数が4本以上」27.9%のポイントが高くなっています。サイズでは「1本のサイズが大きい」12.9%や「1本のサイズが小さい」7.8%と比べて、「1本のサイズが中くらい」32.3%のポイントが最も高く、程よいサイズが支持されています。知っているバナナの栄養素では、トップは「カリウム」の40.8%、次いで「食物繊維」38.3%、「糖質」36.8%と続きます。上位3つ以外の栄養素の認知率は、10.8%の「ビタミンC」をはじめ、それ以下に留まります。








