熱中症対策と水分補給に関する調査 |
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調査結果の概要
クラシエ株式会社(フーズカンパニー)では、年々深刻化する夏の暑さを背景に、生活者の熱中症対策の実態や水分補給に対する意識を把握するため、熱中症対策と水分補給に関する調査を実施しました。はじめに、これまでに“熱中症かもしれない”と感じた経験についてお尋ねしたところ、「ある」と回答された方は53.5%と半数を超え、多くの方が熱中症リスクを身近に感じている実態が明らかとなりました。熱中症を経験された方に、“熱中症かもしれない”と感じた場面についてお聞きしたところ、「屋外での活動中」が68.2%で最も多い結果となりました。次いで「室内にいるとき」が28.0%、「スポーツ・運動中」が21.5%となりました。熱中症は屋外で発生するイメージが強い一方、3割弱の方が「室内」で経験していることが明らかとなりました。夏場に実施している熱中症対策についてお尋ねしたところ、「こまめな水分補給」が72.0%で最も多く、多くの方が水分補給を熱中症対策として意識されていることが分かりました。次いで「日傘や帽子の使用」42.5%、「塩分補給」37.5%と続きました。一方で、猛暑日に1日に摂取する水分量については、「500mL未満」9.0%、「500mL以上1L未満」33.5%を合わせた42.5%の方が『1L未満』と回答、熱中症対策として「水分補給」を意識されている方が多い一方、実際の水分摂取量は十分とは言えない実態が明らかとなりました。熱中症対策において重要だと思うことをお聞きしたところ、「手軽にできること」47.0%が最も多く、次いで「毎日続けられること」45.0%、「正しい知識を知ること」43.5%と続きました。熱中症対策用の飲料を選ぶ際に重視することについてお尋ねしたところ、「価格」46.0%が最も多く、次いで「味」39.5%、「成分(電解質など)」37.0%、「容量」「手に入りやすさ」同31.0%と続きました。また、「飽のこなさ」と回答された方も21.5%にのぼり、熱中症対策飲料には機能性だけでなく、日常的に続けやすい“飲みやすさ”や“選びやすさ”も求められていることがうかがえます。









