離れて暮らす親に関する意識調査

離れて暮らす親に関する意識調査

調査対象 持ち家に住む親と離れて暮らす全国の30歳~69歳の男女 560人 調査実施先 セコム株式会社
調査方法 インターネット調査 調査期間 2025/10/14~2025/10/16

調査結果の概要

セコム株式会社では、持ち家に住む親と離れて暮らす全国の30歳~69歳の男女を対象に、離れて暮らす親に関する意識調査を実施しました。はじめに、実家の防犯対策について尋ねたところ、『不安を感じている(「とても感じている」13.0%、「やや感じている」48.0% 計)』と回答した人は全体の61.0%に上りました。実家が将来的に空き家になることに対して、『不安を感じている(「とても感じている」13.8%、「やや感じている」37.1% 計)』人は全体の50.9%となりました。不安の要素としては「相続や遺品の処分」54.7%が最多、次いで「物の処分や片付け」53.0%という結果で、現実的な負担への懸念が目立ちました。一方で、「防犯面」27.4%、「火災」21.1%といった安全面への不安も一定数あり、空き家の適切な管理や見守りの重要性がうかがえます。実家が将来空き家になったときの備えを聞いたところ、「何も備えていない」70.5%が最多で、7割が対応を講じていないことが明らかになりました。現在考えている具体的な対応方法については、「売却する」33.0%が最多、次いで「自身や親族が住む」29.3%、「特に考えていない」24.3%という結果となりました。「特に考えていない」理由は、1位「親が住んでいるうちは、考えたくないから」33.8%、2位「何から手をつけていいかわからないから」22.8%、3位「空き家になるイメージが沸かないから」20.6%でした。

調査結果

実家の防犯対策における不安(n=560)(単位:%)
実家の空き家化に対する不安(n=560)(単位:%)
実家の空き家化に対する不安要素(複数回答、n=285)(単位:%)
実家の空き家化に対する備え(n=560)(単位:%)
実家の空き家化に対して考えている具体的な対応方法(n=560、上位5項目抜粋)(単位:%)
実家の空き家化への対応を考えていない理由(複数回答、n=136)(単位:%)