2026年(令和8年)ビジネスパーソンの年賀状に関するアンケート調査 |
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調査結果の概要
株式会社パイロットコーポレーションでは、日本のお正月の習慣で手書き文化の象徴とも言える年賀状をテ-マに、毎年「ビジネスパーソンの年賀状に関するアンケート調査」を行っています。 様々なツールが登場した現在も、年賀状は普段会えない人へのコミュニケ-ション手段として、一定の支持を集めています。今回で46回目となる本調査の主な調査結果は下記となりました。はじめに、2026年の年賀状を出すかどうかを尋ねたところ、「出す」と答えた方は36.4%となり、昨年に比べ5.6ポイント減となりました。年賀状が届くとどう感じるかを聞いてみると、73.7%の方が「うれしい」と回答し、年賀状をもらうことは今でもうれしいと感じる方が多いようです。ご自身が出す年賀状の手書き箇所の有無を聞いてみると、年賀状を出す方の多くが「手書き箇所がある」91.7%と回答、多くの支持を集めました。実際に、手書きに使う筆記具はなんですかという質問では、インキの色や種類も豊富な「ボールペン」が84.8%と多くを占め、次いで「サインペン」22.7%、「筆ペン」15.2%が続きました。今後、年賀状の習慣は必要だと思いますかと尋ねたところ、ここ数年微減傾向で、昨年は53.3%の方が「必要」と感じていたのに対し、2026年は半数を割り込む結果(46.5%)となりました。年賀状の習慣は必要だと思う理由では、「必要」と答えた方の中で、「日本の伝統・文化が衰退する」43.5%がトップで、次いで「年賀状が届くと嬉しい」「お正月らしくなくて寂しい」同41.3%が続きました。もらってうれしいと感じる方や季節の風物詩として年賀状を考えている方がいることがうかがえます。また、これまで続けてきた年賀状のやり取りを終える意思を伝える“年賀状じまい”について尋ねたところ、今回の回答者のうち71.7%もの方が「年賀状じまいを実施するつもりはない」と回答しました。“年賀状じまい”を検討している方、すでに実施している方に、年賀状じまいをする理由を聞いてみると、「準備する手間(時間・労力)が負担」60.7%、「SNS等での挨拶で代用可能」57.1%が上位に入りました。











