2021年の夏休み(7月20日~8月31日)の旅行動向

2021年の夏休み(7月20日~8月31日)の旅行動向

調査対象 事前調査 10,000名。本調査 1,030名(事前調査で「夏休みに旅行に行く/
たぶん行く」と回答された全国の15歳以上79歳までの男女個人を抽出し、本調査を実施)
調査実施先 株式会社JTB
調査方法 インターネットアンケート調査 調査期間 2021/07/05~2021/07/09

調査結果の概要

株式会社JTBは、夏休み(7月20日~8月31日)に、1泊以上の旅行に出かける方の旅行動向見通しをまとめました。尚、今夏の旅行動向見通しについては、新型コロナウイルス感染症(COVID-19/以下新型コロナ)の感染拡大に対する国の方針及び東京2020オリンピック競技大会の観客受け入れ方針の発表を待ち、対象期間を7月20日~8月31日(例年は7月15日~8月31日)に変更し、国内旅行のみを対象としました。今年の夏休み期間中(7月20日~8月31日)の旅行意向については、『行く(「行く」と「たぶん行く」の合計)』と回答された方は調査時点で19.8%となりました。アンケートの事前調査で、今年の夏休みに旅行に『行く/たぶん行く』と回答された1,030名を抽出し、旅行の内容について詳細をお聞きしました。その結果、旅行日数については「1泊」が41.9%と最も多く、次いで「2泊」29.6%、「3泊」15.3%となっています。3泊までの旅行が全体の86.8%を占めています。同行者では「夫婦のみ」25.6%が最も多く、次いで「子供づれ(中学生までの子供がいる)の家族旅行」22.4%、「ひとり」20.3%となっています。利用交通機関については「乗用車・レンタカー」が70.0%で最も多く、次いで「JR新幹線」16.3%、「JR在来線・私鉄」15.2%となっています。旅行目的や動機をお尋ねしたところ、「帰省、離れて住む家族と過ごす」21.5%が最も多く、次いで「温泉でゆっくりする」17.4%、「自然や風景を楽しむ」10.7%となっています。旅行先を選んだ理由では「行きたい場所があるので」30.6%、「帰省先なので」22.6%、「泊まりたい宿泊施設があるので」15.1%が高い結果でした今年の夏休みに出かける場所として、気になっているところをお聞きました。その結果、最も多かった回答は「自然が楽しめる場所(国立公園や花畑など、景色を楽しむ)」30.1%、次いで「自然が楽しめる場所(登山や海水浴など、体験を楽しむ)」28.0%と、感染症を予防しながら過ごすことのできる、自然が楽しめる場所が高い人気となりました。次いでコロナ禍前から人気の高い「花火大会」「動物園や水族館」同12.8%となりました。

調査結果

夏休み(2021年7月20日~8月31日)の旅行意向(単一回答、n=10,000)(単位:%)
旅行日数(単一回答、n=1,018)(※海外除く)(単位:%)
同行者(単一回答、n=1,030)(単位:%)
利用交通機関(複数回答、n=1,018)(※海外除く)(単位:%)
旅行目的や動機(単一回答、n=1,030)(単位:%)
旅行先を選んだ理由(単一回答、n=1,030、5項目抜粋)(単位:%)
今年の夏休みに出かける場所として気になっているところ(複数回答、n=1,535、5項目抜粋)(単位:%)