お尻がたるむ“ヒップクライシス”に関する意識・実態調査

調査対象 お尻のたるみが気になっている20~40代女性 500名(※年代別に加えて、段階圧力ソックス「メディキュット」ブランドの製品を使用した経験がある人/ない人で均等割付) 調査実施先 レキットベンキーザー・ジャパン株式会社
調査方法 インターネット調査 調査期間 2019/03/19~2019/03/20

調査結果の概要

段階圧力ソックスブランド『メディキュット』より、機能性ガードル【メディキュット 骨盤サポート ヒップアップ ガードル】を2019年3月に発売したレキットベンキーザー・ジャパン株式会社は、このたび、お尻のたるみが気になっている20~40代の女性を対象に、お尻がたるむ“ヒップクライシス”に関する意識・実態調査を行いました。お尻のたるみが気になるようになったきっかけを尋ねたところ、「ふと自分でお尻を見た」78%がトップでした。続いて「今まで着ていた服がきつくなった」29%、「自分のお尻を触った」25%などが挙げられました。また、お尻のたるみが気になるシーンでは「自宅での入浴のとき」51%がトップでしたが、一方で、「買い物で服の試着をするとき」42%、「同性と遊ぶ際にラインの出やすいパンツをはくとき」41%、「仕事でタイトスカートなどをはくとき」29%などファッションに関連するシーンも目立ちました。そこで、 [お尻のたるみ]と[ファッション]について深堀り。お尻のたるみによって着られなくなってしまった服はありますか?と尋ねたところ、「ある」と答えた方は半数(50%)に上りました。また、現在おこなっている“お尻のたるみ対策”について聞いてみますと「対策はしていない」と答えた方が41%で最多でした。続いて「自分でストレッチやエクササイズなどをする」37%、「自分でマッサージをする」18%が並びました。しかし、「現在何かしらの対策をしている」と答えた59%の方のうち、「現在の“お尻のたるみ”対策に満足している」と答えた方はわずか15%と、多くの方が満足のいく対策が取れていないようです。着圧ソックス市場No.1※の「メディキュット」は、“ヒップクライシス”に悩む方に引き締まったボディラインを提供する機能性ガードル【メディキュット 骨盤サポート ヒップアップ ガードル】を発売しました。今回の調査対象の方500人に、本商品のコンセプトを見ていただいたところ、7割以上(74%)の方が「使用してみたい」と回答するなど、高い期待を集めました。

調査結果

お尻のたるみが気になるようになったきっかけ(複数回答、n=500、上位5項目のみ記載)(単位:%)
お尻のたるみが気になるシーンは?(複数回答、n=500、上位5項目のみ記載)(単位:%)
お尻がたるんでしまったことで、着られなくなった服はありますか?(単一回答、n=500)(単位:%)
現在おこなっている“お尻のたるみ対策”は?(複数回答、n=500、上位5項目のみ記載)(単位:%)
現在の“お尻のたるみ”対策に満足していますか?(単一回答、n=295、※現在、何かしらの“お尻のたるみ”対策をおこなっている方)(単位:%)
商品コンセプトを見て、【メディキュット 骨盤サポート ヒッピアップ ガードル】を使用してみたいと思いましたか?(単一回答、n=500)(単位:%)