ラブホテルに関するアンケート |
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調査結果の概要
結婚して夫婦になったら、ラブホテルには行かない？でも、ホントはちょっとだけ、今どきのラブホに行ってみたい！？いつまでも『ラブラブ夫婦』であるために、また、マンネリ結婚生活の解決策にもなりそうな、ラブホテルに関するアンケート結果大公開！まず、結婚してから『夫婦』でラブホテルに行ったことがあるかどうか？を聞くと、「ある」25.2％、「行った事はないが行ってみたい」29.1％、「行った事はないし、行く理由もない」44.1％という結果に。行ったきっかけでは「旅行先・外出していて」37.5％と「気分転換に・なんとなく」31.3％の２つが目立つ。「行った事はないが行ってみたい」と回答した女性にその理由を尋ねると、「マンネリ解消・気分転換」44.1％が圧倒的に多く、「設備などが楽しそうだから」19.8％が約２割で続いている。（『夫婦』でラブホテルに行った事がある女性に）その時は、どちらが誘う？の問いでは、53.1％の人が「決まっていない」と回答。『夫婦』だからこその以心伝心、または、アイコンタクトもあるのだろう。また、頻度についても「決まっていない」が60.4％だった。特に行く事が目的でなく、時々「ラブホでも寄ってみる？」くらいの軽い感じが新鮮でいいのかもしれない。ラブホテルを選ぶ基準では、リッチだった独身時代と違い？「お手軽な料金」が20.8％と１位になった。「外観・内装がきれい」や「ネット・雑誌でリサーチ」「おもしろ設備がある」など、好奇心とオンナ心をギュッと掴んだラブホテルが選ばれやすいようだ。さらに、主婦の好きな「付加価値」「お得感」も加わるとなおいい、ということだろう。
調査結果
※ 回答者の中で、子供が義務教育以上の世代は45.3％と約半数。子供が義務教育ともなれば、働く時間や自分の時間を捻出する事もできる。さらに、子供が少しずつ手から離れ行動範囲も広がれば、“夫婦”だけの時間を持つ人も多くなる。ラブラブだった新婚時代～子育てに追われた日々を経験し、気が付けばお互いを“パパ・ママ”と呼び合い、結婚生活もマンネリ化。そろそろ夫婦時間を見つめ、リフレッシュしたいと思う人が多そうだ。 - 貴姉は結婚してから“夫婦”でラブホテルに行った事がありますか？（全体） （単位：％）
- どんなきっかけで行きましたか？（上記設問で「ある」と回答した女性） （単位：％）
- 行った事はないが行ってみたい理由は何ですか？（上記設問で「行った事はないが行ってみたい」と回答した女性） （単位：％）
- （“夫婦”でラブホテルに行った事がある女性に）その時は、どちらが誘いますか？ （単位：％）
- 行く頻度は？（同上） （単位：％）
- ラブホテルを選ぶ基準は何ですか？（同上） （単位：％）
- 貴姉が今まで行ったラブホテルの中で、一番印象に残っているのは？また、ラブホテルでの面白エピソードがあれば教えて下さい
○ おばちゃんが部屋を案内。お茶を入れ一緒に飲んだ…（30歳代） ○ 社内恋愛が禁止の職場で見つからないように車を代車に交換してラブホに行ったら、駐車場で社長とバッタリ。でも、奥様でなく社長秘書と来てたので、黙秘を条件にクビにならずにすんだ（30歳代） ○ フロント係りが知り合いだった時…超ビックリ（30歳代） ○ 学生のときに行ったラブホでベッドが回転しながら天井まで上がった。ビックリしたけど笑えた（40歳代）
調査実施先：（株）キャリア・マム
