飲用牛乳

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2013年 ××億円(国内市場)

市場規模の推移


販売金額前年比
2010年××
2011年××××
2012年××××
2013年(見)××××
2014年(予)××××

(単位:百万円、%)

将来予測 ××億円(2018年)

飲用牛乳は、乳等省令で定める牛乳(生乳を加熱殺菌したもの)、成分調整牛乳(生乳から乳脂肪分の一部を除去するか、水分の一部を除去し成分を濃くするなどの調整を行ったもの)、低脂肪牛乳(成分調整牛乳のうち乳脂肪分を0.5%以上1.5%以下にしたもの)、無脂肪牛乳(成分調整牛乳のうち乳脂肪分を0.5%未満にしたもの)、加工乳(生乳に脱脂粉乳、クリーム、バターなどの乳製品を加えたもの)を対象とする。
当該市場は、嗜好の多様化による飲用機会の減少や、価格面・機能面で当該品目に勝る白物乳飲料への需要シフトが続いており、市場は長期的に減少推移を続けている。



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有料版は、飲用牛乳の定義・市場規模についてのコメントを表示しています。

メーカーシェア


企業名販売高 見込シェア
明治××××
雪印メグミルク××××
森永乳業××××
タカナシ乳業××××
よつ葉乳業××××
協同乳業××××
南日本酪農協同××××
グリコ乳業××××
その他××××
合計××100

2013年 見込 (単位:百万円、%)

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今後の市場動向





こちらはサンプルです。
有料版は、飲用牛乳の市場動向についてのコメントを表示しています。

指標 評価基準について

指標項目 指標値 評価
市場規模
(2013年)
××億円 ★★★★★★★★★☆
前年比
(2013/2012年)
97.7 % ★★★☆☆☆☆☆☆☆
3年平均成長率
(2010-2013年)
-2.3 % ★★★☆☆☆☆☆☆☆
長期平均成長率
(2010-2018年)
-1.5 % ★★★★☆☆☆☆☆☆
予測平均成長率
(2013-2018年)
-1.1 % ★★★★☆☆☆☆☆☆


出典:富士経済「2014年 食品マーケティング便覧 No.6」2014年2月21日刊

Mpac掲載:2014/7/18