4月3日は“ケシミンの日”シミに関する男女別意識調査(2)[男性]

調査対象 20代~60代の男性2,075名、女性2,075名(男女各年代415名) 調査実施先 小林製薬株式会社
調査方法 インターネット調査 調査期間 2016/10/25~2016/10/26

調査結果の概要

((1)より続く)今度は、男性を対象に肌で最も気になることを尋ねました。全体及び全ての年代別で最も回答が多かった「気になることは特にない」27.3%を除くと、「シミ」10.4%が「肌の乾燥」9.5%や「皮脂・テカリ」7.7%を抑え、全体で第1位になりました。また、年代別に見ると、「シミ」は20代で第9位(3.9%)、30代で第6位(6.3%)に対し、40代で第2位(8.4%)、50代(16.4%)・60代(16.9%)で第1位になりました。また、全体で第2位(9.5%)に挙げられた「肌の乾燥」については、30代では第1位(12.8%)となりました。そして、50代(7.5%)と60代(10.6%)で第2位となっています。【小林製薬『ケシミン』ブランド担当:近年は、ナチュラルで透明感のある肌がベースメイクのトレンドであり、肌の「シミ」については、より一層意識が高まっていると感じています。そこで今回、発売以来多くの皆様にご支持いただいている「ケシミンクリーム」「ケシミン浸透化粧水」をさらに気に入っていただけるよう新処方にリニューアルいたしました。今後もお客様のニーズ・生の声をつぶさにとらえながら、お客様の「シミ対策」をそばで支える『ケシミン』シリーズでありたいと考えています。】

調査結果

[男性]肌で最も気になること(単一回答、上位6項目抜粋)
<全体、n=2,075>(単位:%)
<20代、n=415>(単位:%)
<30代、n=415>(単位:%)
[男性]肌で最も気になること(単一回答、上位6項目抜粋)
<40代、n=415>(単位:%)
<50代、n=415>(単位:%)
<60代、n=415>(単位:%)