接触、非接触IC一体型カード

2007年2008年2012年2014年2016年
2017年

2017年 ××億円(国内市場)

市場規模の推移


販売金額前年比
2014年
2015年
2016年××
2017年(見)××××
2018年(予)××××

(単位:百万円、%)

将来予測 ××億円(2022年)

本項は、2チップタイプのハイブリッド型及び1チップのデュアルインターフェース型のICカードを対象とする。
近年は、マイナンバーカードでデュアルインターフェース型のICカードが採用されており、クレジットカード等の金融機関向けICカードにおいてもデュアル化が徐々に進み始めている。



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有料版は、接触、非接触IC一体型カードの定義・市場規模についてのコメントを表示しています。

メーカーシェア


企業名販売高 見込シェア
大日本印刷××××
凸版印刷××××
その他××××
合計××100

2017年 見込 (単位:千枚、%)

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今後の市場動向





こちらはサンプルです。
有料版は、接触、非接触IC一体型カードの市場動向についてのコメントを表示しています。

指標 評価基準について

指標項目 指標値 評価
市場規模
(2017年)
××億円 ★★★★☆☆☆☆☆☆
前年比
(2017/2016年)
97.6 % ★★★☆☆☆☆☆☆☆
3年平均成長率
(2014-2017年)
- %
長期平均成長率
(2014-2022年)
- %
予測平均成長率
(2017-2022年)
-0.2 % ★★★★☆☆☆☆☆☆


出典:富士キメラ総研「次世代カード/スマートペイメント関連ビジネス市場調査要覧 2018」2017年12月18日刊

Mpac掲載:2018/11/20